チャイナタウンは、何度訪れても面白い、大好きなエリア。
バスで行ってもいいのですが、今回はアソークまで歩いていって、そこからホアランポーンまでMRTで行きました。
歩く時はペットボトル必携です。
冬といっても昼間は30度なので。
ヤワラー通りに着いてウロウロした後、以前食べたカオ・プララーム(豚のぶっかけご飯?みたいなもの)を食べようと行ってみたら、クイッティヤオの屋台に変わっていました。
センミーに、むしった鶏肉。
スープは、中華街っぽく醤油が入っているようです。
辛くしてみました。
美味しいです!
スープも完食。
40バーツでした。
次に、ユー・フワットへ再訪。
タイスキレストラン、テキサスの前に路地があり、こんなところに?っていう場所にあります。
前回は、牡蠣のお粥をいただいたので、
今回は、牡蠣のお好み焼き?オースワンをいただきます。
こちらがオースワン、100バーツ。
生地は何を使っているのかわからないけどドロッとしていて、お好み焼きというより台湾の牡蠣オムレツに似てる。
胡椒がたっぷりかかっているのがいい!
ソースをかけていただきます。
このソース、見た目ほど甘くなくてピッタリ合います!
トロトロ感が美味しい!
よくみたら、こちらのお店「緑の丼マーク」(タイのミシュランのようなもの)を持ってるんですねー。
メニューは他にも魚のお粥とか、牡蠣の鉄板焼きとかいろいろあるみたいです。
こんな路地にこんな名店が…って感じでびっくりします。
ユー・フワット
Soi Phiphaksa 2, Khwaeng Samphanthawong, Khet Samphanthawong, Krung Thep Maha Nakhon 10100 タイ
https://goo.gl/maps/2ynTXk1aNFtVURPz7
イサラーヌパップ通り。
チャルンクルン通りとヤワラー通りを結ぶ路地です。
ここで、美味しそうなお店を発見しました。
魚のすり身とか揚げものを、お店の後方で手作りしていました。
タレも一緒に売っています。
これで、タイスキとかムーカタをしたら美味しいだろうなあ。
あのタレが魅力的すぎる。
在住者だったら絶対買うのに。
このタレです!
こちらは、いつも買い物をする調味料屋さん。
とにかく種類が豊富で、タイ料理を家で再現するとき重宝するカレーパウダーやソムタムの素、グリーンカレーペーストまで何でも売っています。
白コショウをひいてます。
量り売りもできるんですね。
こちらは、お惣菜屋さんのようです。
どれも美味しそう!
同じ路地のこちらのお店で叉焼まんを買いました。1個20バーツ。
帰ってからビールと一緒にいただきました。
MRTホアランポーン駅に行く途中で見つけたチャルンクルン通りのお粥屋さん。
排骨粥って珍しいなと思いましたが、知らなかっただけかも。
ほんの少し甘味がありました。
辛くしました。
すごい美味しいです。排骨も完食。
お店のおじさんに写真撮っていい?って聞いたらニッコリ笑っていいよって言ったのに、撮るとき顔背けた。
排骨粥小40バーツ、大50バーツ、卵を入れたらそれぞれ10バーツアップ。
卵入れたらよかったー。