今日澎湖島を離れるのでお散歩と食べ歩き。
ホテルから港まではすぐ近くなので荷物を預けて徒歩で出かけました。

澎湖開拓館。30元。

日本統治時代に建てられた和洋折衷建築で、戦後は澎湖県長の官邸として使われていたそうです。歴代の澎湖県長の名前が書いてありました。



襖や畳の部屋が残っていました。
日本の建物をそのまま残して使うのは台湾らしいなと思います。

海沿いを散歩。城壁が残ります。

順承門。
「清光緒13年(1887)始建、民国75年(1986)修成。」
上に登れば馬公港を見渡せる。

澎湖郵便局。
こちらも日本統治時代に建てられた歴史的建造物です。

内部では「澎湖水中文化遺産ー黒水路伝説」マルチメディア展が開催されていて、沈没船地図や出土品が見られました。

この後、洪根深美術館へ行ったが12時から14時まで昼休みだったので、隣の天后宮へ。



さて、お昼になったしお腹もすいてきたので・・・
蛋黄乾麺 小40元。
もやしと葱が絡んだ麺の上にチャーシュー。
タレが底に沈んでいるのでよく絡めていただきます。
すごくシンプルだけど麺がとても美味しい。
個人的な意見だけど、台湾では湯麺(スープあり)より乾麺(スープなし)の方が好きです。
小にしましたが十分な量でした。

例によって味変もできます。辛味を追加しました。

この旅3度目の仙人掌冰城。
仙人掌八寳冰 90元。
八寳冰はかき氷に様々な具材をトッピングしたもので、私は大好きなのだが1人旅だとボリューミーで躊躇してしまう。
でも今日は2人だから最後に是非食べなければ。
トッピングは緑豆、紅豆、粉圓などがよくあるが、ここのは澎湖らしくサボテンアイスや仙草ゼリーがのっていた。プリンも!
台湾のトッピングの具材は日本のあんこと違ってそれほど甘くないので、甘いものがあまり得意ではない私でもぺろりと食べられます。

お腹も満たされたのでようやく洪根深美術館に。
澎湖生まれの洪根深氏は長年にわたり現代水墨画の創作と教育に尽力した方だそうで、紹介ビデオが流れていました。

建物は澎湖県憲兵隊の歴史的建造物を修復、再利用したもので、棟も複数ありました。

「相對。論」という企画展もあり、じっくり鑑賞できました。
これから船で澎湖を離れます。