ツレが盛岡出張になったので、買ってきてとお願い(命令)しておいた盛岡冷麺。
私は盛岡には行ったことがないのでお店で食べたことはないのですが、お土産は何度かもらって食べたことがあり、この弾力のある麺に魅了されているのです。
パッケージを開けると、麺とスープ、キムチの素が入っている。
キムチの素は辛さを調節するため入れる量はお好みということだけど、当然全部投入。
茹で時間1分なので先に具材を全部準備。スープとキムチの素ををあらかじめ氷水で溶いておく。
麺はゆでてしっかりと冷水でしめて準備OK。
パッケージの写真を見て盛り付け完了。
焼き豚がないのでハムで。
弾力ばっちりのツルツル太麺。韓国でいただくのと比べて白くて太い、これぞ盛岡冷麺。
韓国ではオンドルでいただくのだろうけど、日本ではこたつで。
ツレは酸味が強いと言ってたけど、私はお酢を追加してもいいかなーと思った。
さっぱりしていて、甘みがあるスープ。
美味しいわー。
子どもの頃に連れて行ってもらった韓国料理屋さんで生まれて初めて食べた冷麺を思い出す。今まで食べたことのなかった味に感動したっけ。
ごちそうさまでした!